XBB型ワクチンを打つ前に読んでください
2023年9月20日から始まっているコロナワクチンXBB型接種について。
もし接種を迷っている、接種の予定がある、あるいは周りに周りにそういう方がいたなら。
その前にこれを読んでください。ご紹介ください。
今回の XBB.1.5対応1価ワクチンは、
◆マウス実験によるデータのみ。人間は私たち日本人が初めてです。
◆諸外国は接種歴なし。アメリカでさえまだ打っていません。人類では日本人が世界で初めてです。
◆現在の流行型はEG.5株が主流で、古いXBB株対応ワクチンを打っても意味がありません。副作用や後遺症の危険性が増すだけです。
◆既に複数回接種している人は、このワクチンを打っても元の武漢下部抗体しかできません。
そもそもmRNAワクチンは、打てば打つほど「IgG4」という長期化型の免疫抗体が多く誘導されるようになり、この「IgG4」は全ての免疫細胞に対して抑制的に働くため、免疫が機能しない状態に陥る可能性が高まります。
mRNAコロナワクチンの副作用や後遺症は、体内で「スパイクタンパク」が細胞の表面に作られ長期的に存在し続けることで起きているとされています。(当初の説明では長期的な存在はないと言われていました)
mRNA によってスパイクタンパクを発現した細胞は自己の免疫から攻撃(抗体依存性自己攻撃:ADCC)を受け、様々な自己免疫疾患や細胞障害、臓器障害を引き起こします。
つまり今回の XBB.1.5対応1価ワクチンは有益な事が皆無でデメリットのみなのです。
「百害あって一利なし」
まさにその通りの今回のワクチンです。
全国有志医師の会では「打たないでください」と声を挙げています。
私もその一員として、鍼灸師として、皆さんを守りたい。日本を守りたい。
人の持つ自然治癒力や免疫力を信じ謳う鍼灸師だからこそ、出来ることがあるかなと思います。
頑張って勉強して、お伝えていきます。
東洋医学、お灸、鍼。
体を宇宙とも捉えた包括的な考え方、無理のない施術です。
副作用や後遺症で困っている方のお役に立ちたい、複数回の接種で免疫力が下がってしまった方の回復のお手伝いがしたい、そう願っています。
全国有志医師の会Webサイトはこちら
配布している資料その1、その2